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​10万の炊飯器より、10年以上前からある鹿番長 キャプテンスタッグの飯炊き鍋

ひと手間遊び

炊飯器の不調、そして相棒との再会

​最近、どうも炊飯器の機嫌が悪い。。。

この不調に「買い替えないかんなぁ」…」と頭をよぎったけれど、ふと思い出す。

​2軍落ちギアボックス内に、もっと頼りになる相棒がいたことを。

​それは、10年ほど前のファミリーキャンプ全盛期に一軍だった、キャプテンスタッグの炊飯鍋

「これ、IHでもいけるんじゃない?」

そんな好奇心から始まった、キッチンでの「自家外」炊飯。結論から言うと、新しい炊飯器を買う意欲が完全に失せましたー。

「家でも外でも」キャンプ道具は一軍

見て、この佇まい。

当時はまだIHなんてそこまで普及していなかった時代の代物だけど、現代?のキッチンでも全く違和感ない⁈

今回は、一気に5合炊いていきます♪

​「キャンプ道具で5合も上手く炊けるの?」と思います?これが驚くほど美味しく炊けちゃうんです。大食いファミリーだったので5合に慣れてるのもある(笑)

ぶっちゃけ、高い炊飯器を新調するよりも、直火(今回はIHだけど)で炊くこの鍋の方が断然美味しい。

お米の立ち方、ツヤ、そして噛んだ時の甘み。10年前の道具が、令和のキッチンで覚醒した瞬間。

失敗しない唯一のコツは「吸水」にあり【おまけに火加減ガイドつき】

​キャンプで培った経験上、美味しいご飯を炊くコツはたった一つ!

「吸水」をサボらないこと。 これに尽きます。

​やり方は至ってシンプルでOK。

吸水時の水加減は適当でよし!

吸水時の水加減は適当でよし!

まずはボウルや鍋でお米を水に浸します。この時の水量は適当。お米がしっかり水を吸うことが目的なので、多めに入れておけば大丈夫。​炊く直前にメモリを合わせる しっかり吸水させたら(30分〜1時間は欲しいところ)、炊く直前に5合なら5合のメモリにピタリと合わせる。これだけで、失敗のリスクはほぼゼロになります。

とはいえ火加減について気になりますよねぇ。。。細かい事書くと炊く気力を削いでしまいそうなので、あえて簡単に書きます。強火に近い中火スタート!この鍋は沸騰したら蓋がしっかりとカタカタカタカタと鳴り今にも吹きこぼれそうになるのに吹きこぼれない作りしてます。そのカタカタ音から1分ほどはそのままの火力保持→1分後に弱火より気持ち中火で10分。不安なら蓋開けてもOK♪不安ならめちゃ弱火でもOK♪その代わりに。。。蒸らし時間はしっかり15分以上(←これ大事)

賢く手抜き!美味しさを「冷凍ストック」

炊き立てを味わったら、あとは小分けにして冷凍ストックへ。

実はこれ!冷凍した時にこそ「違い」が出るのですっ!

過去に「炊飯器のご飯」と「メスティンや鍋で炊いたご飯」をどっちも冷凍して食べ比べたことがあるけれど、レンチンした時の味がぜんっぜん違う!

炊飯器のご飯はどうしても元気がなくなっちゃうけど、直火やIHで炊いたお米は、解凍してもツヤと弾力がそのまま。断然、こっちの方が旨い!!!

忙しい毎日のなかで、いつでも「キャンプクオリティ」の美味しいご飯が食べられる幸せ。

​道具は使ってナンボ。

眠っているキャンプ道具があるなら、ぜひキッチンで再デビューさせてみて。

「いかに手抜きして楽しむか」を追求する私のブログだけど、この美味しさだけは一切の妥協なし、です。

(ちょっとお節介な追記)

「その鍋、どこで買えるの?」と聞かれそうなので、探しておきました。

私の使っているのはこれの旧型だけど、現行モデルもしっかりIH対応(3層鋼)で生き残ってました。さすが鹿番長!https://amzn.asia/d/0gD6qZi9

​「キャンプ道具を家で使い倒す」楽しさは、この記事から始まりました。メスティン派の方はこちらもどうぞ!▼

​あとがき(深煎りキャンプより)

​人生深入りして楽しんでる「あうとも」の自家外炊飯記録でした。

家でも外でも遊んでるよ!というスタイル、伝わりました?

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